高知市議会 2019-09-17 09月17日-02号
◎都市建設部長(林日出夫君) 鏡川緑地や筆山公園のような大規模な公園・緑地につきましては,高知県管理の河川敷等も含まれており,未買収の面積は把握できておりませんが,近隣公園につきましては,未開設面積10.05ヘクタールのうち,未買収面積は5.95ヘクタールとなっております。 ○議長(田鍋剛君) 迫哲郎議員。
◎都市建設部長(林日出夫君) 鏡川緑地や筆山公園のような大規模な公園・緑地につきましては,高知県管理の河川敷等も含まれており,未買収の面積は把握できておりませんが,近隣公園につきましては,未開設面積10.05ヘクタールのうち,未買収面積は5.95ヘクタールとなっております。 ○議長(田鍋剛君) 迫哲郎議員。
そのうち,中央公園の2倍程度,約2ヘクタール規模の近隣公園は曙公園と一宮公園であり,それぞれ10分の1程度の面積に縮小する見直し案となっています。 曙公園の市民説明会では,見直しと同時に代替地について検討してほしいとの要望も出されていました。 曙公園計画地の近隣には,約5,500平米の未利用の国有地である財務省印刷局跡地があります。
◆7番(池沢紀子君) その表記ですけど、あそこはたしか天王近隣公園じゃなかったですかね。以前にそんな説明を受けた記憶がありますが。それは課長が検討されるということでしたので。質問をします。 まず一番初めに、この一般会計予算全体におきまして、池田町長として平成28年度と比較して町内住民からの声を反映した新規事業の予算を提案されていると思いますが、その具体的な内容をお伺いをいたします。
いの町の公園には児童公園とか近隣公園とかいろいろ公園の法によって、上の都市計画法とか公園法でいろいろありまして、それによってつくられたいろんな公園が私たちの周りにはございますけれども、その公園、いの町にはどのような公園があり、そしてこの現状はどのようになっておると把握されておるのか。
高知市の都市計画公園のうち,近隣公園について,まずお聞きをいたします。 近隣公園は,面積が2ヘクタール程度で,半径 500メートルの範囲で近隣の住民の利用を想定する都市計画公園です。 高知市の2011総合計画では,近隣公園は都市計画公園の中で,開設率62.8%と最もおくれた分野となっていることが明記されています。
市が設置をしております公園は、都市計画法に基づく都市公園が12箇所で、その目的、利用者の誘致圏域等によって街区公園9箇所、近隣公園1箇所、地区公園1箇所、風致公園1箇所に大別されています。また、その他の公園が6箇所の計18箇所となっています。 それではまず、大規模公園ではなく現在土佐市にある公園の整備をそれぞれの特色に合わせた管理運営をとのご質問に、お答えを申し上げます。
たくさんございますが、公有用地で申し上げますと、枝川近隣公園用地で面積は70.65平米です。そして、図書館駐車場用地で449.45平米、北山公共用地で860.51平米、この3つが公有用地です。続きまして、代替用地は、国木公共代替地で3,525.83平米、波川代替地で809.82平米、沖田公共代替地で1,150.25平米、この3つが代替地。全て6つの土地がございます。
今,竹島公園は,近隣公園として1971年に1.3ヘクタールが都市計画決定されていますが,現在,半分が公園として使われており,これから東半分,約5,400平米の整備をしようとしているところです。 この間,3回のワークショップが開催され,その結果を受けて,高さ7メートルの命山,盛り土をつくり防災的な公園を基本に整備するとの方向が出されました。地域としては大変うれしいことです。
現在、市内の都市公園の状況は、近隣公園1箇所、城山公園、地区公園1箇所、土佐公園、街区公園9箇所のほか、特殊公園として波介山展望公園が整備されています。土佐市には、総合公園、面積が10ヘクタールから50ヘクタール、運動公園、面積が15ヘクタールから75ヘクタールなどの大規模な公園がありません。 現在、ますます少子化が進んでいて、土佐市の人口減に歯止めが効かない状況です。
天王には近隣公園がありますけれども、ここは、近隣公園は、子どもがキャッチボールをする公園ということで、大変きれいに整備をされました。皆さんがよく階段を上りおりをして、おりたり上がったり健康のためにしたり、あそこを散歩したりはしておりますけれども、残念ながら、いすが2つあるくらいで、日が当たるときなんか憩える場所がないわけです。それから、音竹の浄水苑の横に広場があります。
土佐市が設置しております公園としましては、都市計画法に基づく都市公園があり、その目的、誘致圏域等によって街区公園から近隣公園、地区公園、風致公園に大別されています。 都市公園は、当市では14箇所で、面積約11ヘクタール設置をしておりまして、数では高知市、四万十市、須崎市、土佐清水市に次ぎ、県下で5番目となっています。
それから、天王の近隣公園につきましては、これは開かれた学校づくり推進委員会の中で、子どもたちから、キャッチボールのできる遊び場にとの要望が以前より出されておりまして、それで課長もこの議会の中で、天王近隣公園は、石張りの野外ステージがあって危ないので、石張りの野外ステージを埋め立てるため、補助事業を要望すると、この議会で答弁をされております。
それとこの金額が初めに予算で上げてあった予算と繰越金額が違ったり、予算総額で全部上げてるのと、一部少なくなっている、繰越費がです、のといろんな事業がありますが、例えば、天王近隣公園整備事業、地元との協議により盛り土工事を行う前に防犯灯整備工事を行うこととなったため、これ以外に変更されたことはありますか、地元協議との間で、1点お尋ねをいたします。
◎都市整備部長(橋詰辰男君) 弥右衛門公園は4ヘクタールの広さを有する近隣公園でありまして,国庫補助事業として整備を進める予定でございます。この場合,都市計画事業として認可を受ける必要があり,事業期間はおおむね5年でございます。弥右衛門公園の広さの場合,5カ年での整備は困難であり,事業期間を第1期,第2期に分けて整備を進める予定となっております。
天王では、近隣公園に石張りで築造している野外ステージを埋め立て、キャッチボールができる公園に改築したいと考えていまして、該当するであろうと思われる補助事業に要望するところでございます。
この公園は面積2.8ヘクタールの近隣公園で,平常時は市民が憩いと交流を図り,災害時には一時避難や救援の拠点として機能します。敷地内には既に25トン1基,20トン1基の非常用便槽や1日1人3リットル,1万人で3日分,100トンの耐震性飲料用貯水槽が地下に埋設され,かまどになるベンチや非常用発電機はもとより,太陽光,風力発電機付照明やヘリポートなどを併設した見事な施設でありました。
現在、建設課で管理しています枝川公園、波川公園、西地公園、内野公園、天王近隣公園の遊具につきましては年1回、町内25カ所の児童公園は2年に1回、専門業者による点検を行っており、点検後に緊急性の高いものから修繕もしくは撤去を行っています。
通告主題5の天王の近隣公園についてですけれども、過日、伊野南で開かれました開かれた学校づくりの委員会の中で、みんなの願いという紙をもらいました。その中に、いろいろありますけれども、地域の人と仲よくなる活動をしたい、地区の運動会をしたい、お祭りのゲームをふやしてほしい、ボール遊びができるところをつくってほしい、このようなみんなの願いというのがありました。
土佐市では、この法により設置されているのが、井関にございます1箇所となっているわけでございますが、まあ、先ほども若干触れていただきましたように、公園といたしましては、都市計画法に基づく都市計画施設としての都市公園がございまして、機能、目的、利用対象、誘致圏域等によって、街区公園から近隣公園、地区公園、総合公園等に大別をされております。
最後の通告主題、天王近隣公園についてですけれども、質問要点をこの件と区長連合会、書かなくて大変申しわけなかったですけれども、これは天王近隣公園の中に、大きな石のブロック、大きな石でつくられた広っぱがありまして、その周りに石の水路だと思いますけれども、あります。